塩と砂糖の種類と使い分け

保存食を作るにも様々な方法があり、漬けもののように塩漬けにするものもあれば乾燥させるものもあります。
保存食の代表的な作り方が、塩や砂糖を使用する方法。
ただし、これらも保存食によって種類の使い分けが必要になりますので、以下をポイントとして抑えておきましょう。

◆粗塩
保存食でお馴染みの漬けものに欠かせない塩がこれ。
というのも、粗塩は粒が粗いため野菜にからみやすいのです。
またミネラルが豊富なので、塩味が強すぎずまろやかな漬けものに仕上がります。

◆焼き塩
粗塩の粒が粗いのに対し、こちらは非常に細かい粒子の塩です。
ふり塩として使うパターンが多いです。

◆上白糖
最も一般的な砂糖ですね。レシピなどでただ「砂糖」とあれば、これを指します。
漬けもの・ピクルスなどに使用。

◆氷砂糖
氷砂糖の特徴は、果物のエキスがしみ出るのと同じ早さで溶けること。
そのため、果実酒などを作るのに適した砂糖です。

◆グラニュー糖
精製度が上白糖よりも高い、お菓子作りによく使われる種類の砂糖です。
保存食としても、シロップやジャムといった甘味に使用されます。
ちなみに、グラニュー糖をサイコロ状に加工したものが角砂糖になります。

塩や砂糖は実は種類がそれぞれたくさんあります。
どれも特徴があってそれに沿った用途がありますので、適した使い方を知って保存食作りに挑戦してみてください。
仕上がり具合の違いを確かめるために、別の種類の調味料で同じ料理を作ってみるというのも良いでしょう。

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